今日、男の子4匹女の子1匹の計5匹がうちから巣立っていきました。
ここから五匹選ぶわけです。何を基準にするか。男の子は手に乗せておとなしい子。激しく暴れない子。女の子は二匹しかいないので私の目から見て可愛い子。
けれど、とにかくうちには女の子と男の子を一人ずつ残すので、不二子からまだ離れない男の子(ギャーギャーうるさい子)と、なんだか食いしん坊でほっぺたパンパンな女の子を残して、あとは性別ごとに小さなケージにいれました。
こういう顔をされると弱い・・・
「これから僕をどうするつもり?」
性別をチェックするためにおやつを与え、オチンチンがあるかどうかを触って確認したあと、またおやつ。
・・・私、小学生にイタズラする爺さんみたい。
「フフフ・・・誰にも言うんじゃないよ?」
いやーん♪
しかしもうだいぶ大きいので黙っているはずもなく、非常に暴れまくりました。あぶなく女の子を男の子の入れ物に入れそうになったり。
まだ別にわけなくても子供を作ったりはできないはずですが、うちの母がまた性別チェックをするとなると大変なのでわかりやすいように我が家からもう分けて連れて行きます。
男の子たちは昨日も入ったので、大分なれた様子ですが、入れてしばらくたってから非常に落ち着きがなくなりました。
きっとわかっているんだね、もうここには戻って来れないことを。不二子にももう会えないことを。
女の子はまず最初にほっぺたの中のものを食べ始めましたが、しばらくすると男の子同様に焦りはじめました。
このときが私的には一番寂しかったです。
しかし、自然界にいれば、もう絶対に親離れはしていくらい大きい。この子達にとっては今のところ、別に飼い主が私でなくたっていいんです。こちらが勝手に寂しいだけなんです。それは解っていても、この子達が生を受けてから三週間、この子たち中心だったものですからどうしても「いなくなる」ということが想像できない。

車の中の子ハムたち。こちらでわかりやすいように男女わけましたが、本人たちは「なぜ分けられてるのか」を全然理解しておらず、女の子はとても寂しそうでした。男の子たちも「おい!こっちへ来いよ!」とビルマの竪琴風(謎)のワンショット。
こうして、今日、五匹の子ハムちゃんたちは我が家から出て優しい里親さんのもとへ行くべく、うちの母へ託されました。
うちへ帰ってくると、不二子はもう三匹での生活に順応しており、残った二匹の毛づくろいなどしておりました。私もそんな姿があまりに自然だったし、里親さんたちも皆かつてうちで生まれたハムスターを飼ったことがあり、大変かわいがってくれる人たちとわかっているので大分気持ちが落ち着きました。
そして今日からまた五右衛門大好きてーらーに戻ります。
これからはまた私の好きなもの、テレビ番組、思ったことについて書くブログへと戻し、うちの四匹のハムスターについてももちろんたまに書くことと思います。
私のつたないハムスターの赤ちゃんの観察日記を見にきてくださったみなさん、ありがとう。
これからもたまに覗いてみてくださいね
五右衛門もお待ちしております。
そして、今回飼いたいと申し出てくださった里親の皆様、このような素晴らしい経験をさせていただけて本当に私は幸せ者です。ありがとうございました。
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